「まっすぐ一歩ずつ」
名さえ知らぬ星たちすべて
どこでいつの日も眠るのだろう
どんな日も変わることなくここで
光り輝く眩しく輝く星に包まれ
僕もあなたを想いながら
優しく眠りにつきたいよ
だから・・・
この道を迷い続けながらも
歩いていくしかない
まっすぐ一歩ずつ…
街の中は人ごみだらけ
そして夢を見る時間になると
波が引くように姿を消すよ
そしていつでもあなたを探す僕がいるのさ
一人残され寂しささえ
隠せずあなたを求めている
だから・・・
この恋を迷い続けながらも
歩いていくしかない
まっすぐ一歩ずつ…
いつか他の惑星の中
生まれ変わっても僕はそうさ
あなただけ見つめつづけるだろう
そばにあなたの想いが愛があればそれで
なにも怖いものなどないさ
なにより強さをもてるから
だから・・・
この道を迷い続けながらも
歩いていくしかない
まっすぐ一歩ずつ…
|