「ナチュラル」
夢の先に続くストーリー 涙で染まりそうな白いページ いつでも塗りかえられるのは 信じていける力 広がる空をただ目指すように 深い青さを揺らす海の上の光のように ナチュラルってそんなカンジかな… 作らない ありのままの私で 強く 強く この想い願って信じてみよう 言葉をもたない者同士は どうやって想いを伝えていくのだろう 海を渡る 鳥たちのように 風に揺れる草花のように きっとたぶん そこにいるって存在が すべてなんだね
めぐさま、有り難うございます!
hiro mu sama, arigatougozaimasu!